味のこだわり
こだわりと申しましても、自分がいくらこれがうまいと絶賛したところで肝心のお客様によろこんでもらえないのならそれは無意味な“こだわり”と思います。ですから、らーめんおやじの独り言としてごらんください。

     
自家製の多加水麺(加水45%)手打ちと同じぐらい水の割合が多いです。なぜ多加水がいいかと申しますと、水分が多いほど茹で時間が早い。すなわち、短時間でゆでるので、本来の小麦粉の風味をにがさない、しこっと茹で上がるからです。本来、機械ではくっついてしまうので、不可能な加水量 ですが独自のノウハウで造っています。もちろん無添加、ですから伸びてしまうので出前はいたしておりません

     
国産の豚のゲンコツ(大腿骨)一頭から8本しかとれない貴重品を 主原料に、親鳥のガラ、日高昆布,かつお節、さば節、ウルメ節、野菜等を12時間かけてつくる本格スープです。骨髄からのうま味が十二分に引出されております。

     

山形県産のSPF(無菌豚)の肩ロースを使用。以前はバラ肉を巻いて使っておりましたが、女性の方にも配慮し、原価的には高くつきますが変更しました。程よい脂加減がやわらかさと旨味をかもし出します。


     
店内でお出ししている漬物はお客様に喜んでいただくため、心をこめて作ってあります。春はキャベツとキュウリの浅漬け、夏はキュウリとシソのお漬物、秋はなす漬け、また時々、果 物や評判いいキクラゲのからしあえ等、季節に応じてサービスしております。多くの方に召し上がって頂けるよう、自分の食べる分だけお取り下さい。

     
 
塩は人間の身体にとって、かけがえのないミネラル分を補給する重要な栄養素であると同時に、味の基本です。ぬ ーぼうの塩は瀬戸内の自然塩を使っております。らーめんの本当の味はその店の塩らーめんで食べるのがいちばん良くわかります。女性でいえば、化粧ぬ きの素顔みたいなものです。ですから、はじめてのお客様には、是非塩らーめんを召し上がって頂きたい、これが私の本音です。ついでに、麺も最高の状態で味わっていただけるよう一番のおすすめは“塩らーめん 麺バリかた”です。